【埼玉県定時制高校を先生からPR】通信制,定時制高校など進学相談受付中。不登校生徒の多様な学び方を応援

様々な生き方紹介コーナーですが、今回は、定時制高校について現場の先生から、定時制高校についてNPO法人春日部育英キャリアサポートのスタッフ津久井がインタビューをしたいと思います!

埼玉県の公立の夜間定時制高校(異なる高校)のお二方の先生、新井先生(写真左)と金田先生(写真右)にインタビューしたいと思います。高校選びの参考になればと思います。

津久井:私自身も定時制高校に勤務したことはありますが、改めて他の方にも定時制高校についてインタビューしたいと思います。様々な悩みがある中学生や全日制高校を辞めたいけどどうしようかなぁって思いを持っている生徒さんにアピールを込めてお願いします(笑)
ということで、さっそく!定時制高校ってどんなところですか?

新井t:夜間定時制高校は、17時半頃から授業が始まり、21時頃まで授業があります。給食は17時からです。授業は、1限から4限までで終わりです。部活動は、21時から22時半までです。部活動も運動部も文化部もあります。中学校の授業を受けていなかった生徒も多いので、授業の内容が全日制高校よりも、やさしくなっています。中学校時代の授業を受けていない生徒でもついてこれるようにしています。全日制高校に入学後、学力不振により進級できずに退学した生徒も、定時制高校では進級できています。卒業まで4年間かかりますが、毎日4限で終わるので、アルバイトと両立している生徒もたくさんいます。

金田t:能力の高い生徒もおり自分で決めた目標に向けてがんばっている生徒もいますよね!私の勤務している高校(定時制)の特徴は、色々と生徒本人たちは悩みを抱えていますが、全体的に明るい雰囲気です。生徒たちのパワーが有り余っている感じがします。個性豊かな学校です。

津久井:中学生のときに不登校だったりする生徒もいたりしますが、定時制高校のサポート面では、どんな特徴がありますか?

金田t:先生たちの特徴も明るいの一言に尽きます。平均年齢が20代という若手教員が多い職場なので、和気あいあいとしています。全体的に、先生たちの団結力があり、面倒見のよい学校だと思います。

新井t:夜間定時制高校の場合、クラスの生徒数が6人から15人程度なので、クラスに生徒が35人以上いる全日制高校に比べ、先生たちがきめ細かく1人1人に指導ができています。

金田t:私の学校では、カウンセラーが生徒全員と面談をすることをはじめました。在籍生徒の人数が少ないから実施できことですよね!

津久井:話は少し変わりますが、新井先生、金田先生それぞれの人柄などに話を触れたいと思います。まず、なんで先生になろうと思ったのですか?

新井t:自分自身が、高校時代に悩み、数日間、高校に行けなくなった時期がありました。その経験から教員となり、悩んでいる高校生に寄り添えたらと思ったからです。

金田t:なんですかねぇ…気まぐれですかね!(笑)

津久井:熱すぎるよりちょうど良いスタンスですね!誤解のないよう追加しておきますが、金田先生は、日ごろから、生徒の気づきを促すためのきっかけづくりをとてもがんばっている手本のような先生です!

津久井:生徒さんとの想いでなどの出来事を教えてくれたらうれしいです!

新井t:文化祭は思い出深いです。総合学習の時間で作った作品を販売し、2日間で4万円以上の売り上げを出しました。日ごろのがんばっていた姿を目にしていたので、成果として生徒みんなの力を発揮できたことを実感しました。

金田t:リアルスクールウォーズみたいな世界!少し前は、やんちゃな子も多くて、先生たちに歯向かうことで自分の立ち位置を確立する生徒もいました。根気良く接し続けたことが思い出ですね!それもかわいいですよね(笑)今は、素直な人懐っこい生徒が多いです!

新井t:あ~、でも… 生徒が退学してしまった時は、つらいですね。また、卒業生が仕事や学校をすぐに辞めてしまった話を聞いた時もつらいですね。逆に、卒業生が、就職先や進学先で頑張っているという話を聞けた時は嬉しいですね。在学中はタメ口で話しかけてきて子供っぽかった生徒が、卒業して社会人になり、頼もしくなった姿をみることができた時は嬉しいですね。

津久井:お二方のやさしさにはげまされた生徒さんも多いかもしれませんね!「ああだの、こううだの」って言うより、静観したり、生徒とのモヤモヤな時間を共有したりすることは、教員の立場だけで考えちゃうと葛藤はありますが、生徒のこころの変化につきあえるようになると、成長した後、こちらも本当にうれしいですよね!卒業後、学校に来てくれるとさらにその後の成長が見れてこちらもはげまされますよね!たとえ進路先を辞めていても!卒業後、どうしてるかな~なんて思うことはよくありますよね!

津久井:最後に、高校受験や高校選びに迷っている中3生や転校・編入を考えている高校生に向けて高校教員の立場からコメントをお願いします

新井t:中学校にほとんど行っていなかったはずの生徒が、定時制高校に入学後、皆勤賞をとることもあります。その一方で、辞めてしまう生徒も、たくさんいます。中学校時代に比べ、学校までの距離は遠くなるでしょうし、夕方から登校することになるので、冬場の寒さは結構きついです。全日制にしろ、定時制にしろ、なるべく色んな高校に見学にいったり、ホームページなどから情報を集めたり、比較したりして、自分にあっている高校はどこか悩んだ上で、自分で決断してください。「親に言われたから」、「先生に言われたから」ではなく、自分で決断し、自分の高校生活に責任を持ってもらいたいと思います。

金田t:全日制含め様々な高校の選択肢があると思いますが、夜間定時制を選ぶことも私としてもおすすめです!ひと昔前のイメージからすると、昼間働いて、夜に学びに学校に行くみたいな感じですが、昼間の時間を自分の好きなように使えるので、有意義な高校生活も送ります。もちろん就職して高校も卒業するということもありだし、アルバイトしながら社会性を高めている生徒も多いです。自分磨きに時間を使い、夜に教育課程上の学びをすることも有意義な学び方や時間の使い方だと思います!

津久井:ここだけの話では、伝えきれませんが…少しでも定時制の良さが伝わるように、がんばって記事を書きます(笑)ありがとうございました。

一同:本日はありがとうございました。

定時制高校も含め、多様な学び方があります。定時制高校といっても特色や雰囲気が学校によって違います。通信制高校も同様です。ぜひとも様々な学校を見学したり、体験授業などに参加たりしてみて下さい。

NPO法人春日部育英キャリアサポートでも高校選びについての相談承っております。みなさんの気持ちを大切にできる学校現場を経験したスタッフが相談承りますので、安心してご相談下さい。新井先生、金田先生から話を聞いてみたいかたもぜひお問合せいただけたらと思います(新井先生、金田先生も本法人の設立スタッフでもあります。)。

※通信制高校、先生からの紹介はコチラ

☆ブログコーナーにて多様な学びや生き方を紹介しております!お気軽にどうぞ☆
・夜間定時制高校の体験談はコチラ
・昼開講定時制高校の体験談はコチラ
・不登校経験者で現在社会人の方の体験談はコチラ

【NPO法人春日部育英キャリアサポート】は、多様な学び方を応援してます!
定時制・通信制高校、フリースクールなど、高校進学の相談を随時受付中(無料)です。
お気軽にご利用下さい!
お問い合せから相談
LINEから相談
◇メールからの相談→info@kasukabe-ics.com より