【要予約】カウンセラーによる『不登校でんわ相談』実施中

 

 

\「おしゃべり会」ご参加の方は無料 /
カウンセラーによる
『不登校でんわ相談』について

平日の夕方・夜の時間帯で「通話」による相談を承っています。お仕事帰りの時間帯でも、気軽にご相談いただけます。

『おしゃべり会』にご参加の方は無料にて相談できます。

 

  どうしたらいいの?  

* 学校イヤがっている…不登校なのかな…
* 学校行ってない…勉強どう進めていけばいいのかな…
* 学校とどう関わったらいいの…

* 高校や高校卒業後の進路だいじょうぶかな…    
など…

 

 

 

■ 開室期間・日時

現在、基本的に「平日の夕方」を中心に承っております

各日にちによって開室の時間が異なります。お申込みフォームより希望の「曜日」「時間帯」等にチェックを入れてお申し込み下さい。
(土日、平日昼間をご希望の方は、「おしゃべり会」参加時にお声かけ下さい。また、「おしゃべり会」後に、
対面”での相談を承っている場合もありますので、コチラ もご確認いただけたらと思います。)

 

 

 

■ 相談の方法

 

 

「お申込みのスマートフォン番号」へカウンセラーより相談専用の電話番号からおかけいたします。

 

 

■ 料金

保護者向け「おしゃべり会」参加の方

無料(40分間)
(相談2回目以降の方:
500円(40分間))


当面、「無料」にて実施させておいていただいております。
おしゃべり会1回のご参加につき1回のご相談となります。
(スタッフの都合上、大変申し訳ございませんがご了承いただけたらと思います。)
おしゃべり会より先に「でんわ相談」でも可能です。



「おしゃべり会」参加されていない方

・1000円(40分間)
(*振込先等については、「相談受付メール」にてご連絡いたします。)

 

※今後、料金・内容等に変更がある場合がございますのでご承知おき下さい。(申し込み時点で無料の開催の場合、料金の変更はございません。)

 

\  この機会にぜひ! /
保護者向け『おしゃべり会』コチラへ 

 

 

 

ご相談の例

中2・女の子】不登校なの?中1・男の子】配慮が必要なケース【高1・男の子】通信制高校に転校希望のケース

【中2・女の子】
お母さまからのご相談

不登校?どうしたらいい?

相談内容  
・朝起きれない(起立性調律性障害)
・気力が出ない
・友人とうまくいってなさそうだ

相談の結果
心のエネルギーが切れてしまっている状態。医療機関へ通い服薬しながら、積極的に「休養」を最優先しました。家族と「旅行」や「遊び」にでかけることができるようになり、「リフレッシュ」も少しずつ行えるようになってきました。月1回、「親子カウンセリング」を受けながら、保健室へ登校できるようにもなりました。




【中学生・男の子】
お母さまからのご相談

学校とどう関わったらいい?

相談内容 
・興味関心に偏りを感じる
・子どもが集中して勉強できない
・コミュニケーションが苦手

相談の結果
学校生活や教室での「配慮」や「工夫」の仕方を相談して少しずつ登校できるようになった。月に1回程度「カウンセリング」を受けて、学校でスムーズにいかなくて”もどかしい思い”を”カウンセラーと一緒に言語化する”作業を一緒に行いながら、心の調子を整えて過ごしています。



【高1・男の子】
お父さまからのご相談

「転校」ってできるの?「編入」って何?

相談内容 
・朝起きれない(起立性調律性障害)
・わからないことを先生に質問することをためらってします
・コミュニケーションが苦手

相談の結果
通信制のサポート校へ編入しました。昼から登校できる「定時制高校」と登校頻度が少し減る「通信制高校」で悩みましたが、自分のペースで通学、自分のタイミングでレポートのフォローを行ってくれる「サポート校」を選びました。最初は、サポート校の意味もわからなかったのですが、丁寧に説明してくれ、親身に相談にのってもらいました。


 

ご予約お申込み後 】

・自動返信メールの後に「相談受付メール」をお送りいたします。
・「相談方法」、「おしゃべり会参加の有無」に合わせて、『相談までの流れ』をご連絡いたします。
・こちらからの「相談受付メール」が届きましたら予約完了となります。

1週間以内に、「相談受付メール」が届かない場合は、お手数ですが再度「 お問合せフォーム 」よりご連絡いただけたら幸いです。

ご都合によりキャンセルする場合お問合せフォーム よりキャンセルのご連絡の後、再度「予約カレンダー よりご予約をお取り下さい。(お振替えのご対応とさせていただきます。(ご返金はできかねますのでご了承下さい。))

 

 

\  この機会にぜひ! /